【優秀な青物シンペン】ロックスライド140Sのインプレ!

お悩み君

ロックスライドS140を買おうか迷っています。使った感想を聞かせてください。

今日はそんな疑問にお答えします。

結論

正統派のシンキングペンシルでした。クセがなく非常に使いやすいです。

この記事では

  • 特徴や使い方
  • シングルフックにする方法
  • メリットとデメリット
  • おすすめの使いどころ

について解説します。読んでいただければあなたに必要なプラグなのか分かるかと思いますのでぜひ最後までご覧ください。

良かったら青物用シンキングペンシルおすすめ3選もご覧ください。

目次

ロックスライド140Sの特徴

ロックスライド140Sの画像

主な特徴は以下3つです。

  • ヘッドリップ
  • 水平フォール
  • ワイドなスライドorローリング
ヘッドリップ

頭に溝が付いておりこれがリップの役割を果たします。立ち上がりが良く、早く巻いても海面に飛び出しにくくなっています。

ヘッドリップの画像
出典:shimano
水平フォール

ローリングを伴う水平姿勢のフォールです。

フォールの画像
出典:shimano
ワイドなスライドorローリング

スイベルかソリッドリングを使用するかで若干アクションに変化があります。

  • ソリッドリングにすると頭とお尻を左右に大きく振るスライドアクション。
  • ローリングスイベルにするとローリングアクション。

どちらが良いとかはありませんから好みのアクションを選択すると良いと思います。

ロックスライド140Sの使い方

ロックスライド140Sの画像

基本的には「任意のレンジまで沈めて巻く」これだけです。

使い方
  1. キャスト後フォールさせる
  2. 狙っているレンジまで沈めたら巻き始める
使い方のイメージ

ポイント

  • キャストごとにカウントを増やして徐々にレンジを下げていきます。
  • レンジを下げる時はロッドも下に構えて浮き上がりを抑えます。

ロックスライドは海面に飛び出しにくいですから、表層を攻める場合は早巻きしても大丈夫です。

あとはただ巻きをストップ&ゴーにしたりトゥイッチを混ぜたりなどのアレンジを加えると良いと思います。

巻かない使い方

潮流があるポイントでは巻かずに長く留まらせるような使い方もできます。

手順
  1. (できれば)流れに乗せやすい立ち位置を取る
  2. 狙っているポイントにキャスト
  3. 張らず緩めずラインテンションを保ってロッドを下げながらヒラヒラフォール
  4. ロッドを上げてルアーを浮上させる
  5. 以下③④を繰り返してポイントがズレたら回収

※余分な糸ふけは常に回収

使い方のイメージ

なんでこんなことするのかと言うと

  • シモリ付近に着いている個体にアピールしたい
  • 溜まっているベイトに紛れさせてチャンスを長く取りたい

という狙いがあるのと、投げ込む回数も減らせるので場荒れを抑えることができます。

ちょっとした流れでもアクションしてくれるのがシンペンの良いところですから、気になる場所があればやってみると良いと思います。

標準のフックサイズとシングルフックにする方法

ロックスライド140Sの画像

ロックスライド140Sの標準搭載のフックは以下の通りです。

フック重量(g)
STX-581.46

青物用にシングルフックにしたい方はこの1.46gに近い重さのフックを選んでください。多少違っても問題ありませんので安心してください。

おすすめは以下です。

私はヴァンフック:キャスティングスペシャルの3/0を載せてますが問題なく使用できています。良かったら参考にしてください。

ロックスライド140Sのシングルフック

ロックスライド140Sのメリット

ロックスライド140Sの画像

私が思うメリットは以下2つです。

  • クセがない
  • 水面下を攻めやすい

クセがない

よく言えば色々できる。悪く言えば器用貧乏といいますかクセがありません。

最近では各メーカーから尖ったプラグが発売されています。もちろんそれは良いことですが個人的にはこういった手持ちのプラグの隙間を縫うような使い方ができるのが気に入っています。

シンペンらしいというか、かえって青物用プラグにあまりない特色のように思えます。

水面下を攻めやすい

前述の通り、沈めて使っても良いですが水面から2mくらいのレンジが特に使いやすいです。

  • 早く巻いても海面を飛び出さない+アクションが崩れない
  • フォールを挟んでも急激にレンジが下がらない

という特徴があるからです。

このレンジは他にミノーという選択肢もありますけど、シビアな状況では波動を押さえたナチュラルな動きのシンペンが有効です。

ロックスライド140Sのデメリット

ロックスライド140Sの画像

ここでは私が使って感じたデメリットについてお話します。

ディープレンジは苦手

いろんなタナをきって使えるとはいっても深場をテンポよく探るのには不向きです。

というのも沈下速度が30~40cm/1秒くらいですから水深20mになるとボトムまでに必要な時間は約1分もかかるからです。

ゆっくりフォールを見せたいなどの意図がない限り、深場は他のシンペンに任せたほうが良いです。私の目安としては

  • ~2m:ロックスライド
  • 3~15m:モンスターショット
  • 16m~:リライズ

という感じで使い分けています。

良かったらこちらの記事もご覧ください。

ロックスライド140Sの使いどころ

ロックスライド140Sの画像

おすすめのシチュエーションは以下3つです。

  • シャローエリア
  • 潮のヨレやシモリ狙い

シャロー

ミノーだと潜り過ぎてしまうシビアなエリアやコースを攻めたい時に重宝します。

根掛かりのリスクを抑えつつシモリ付近や上を通すといった使い方ができますので、本命はもちろん嬉しいゲスト(スズキ)に出会えたりと釣果は上がると思います。

潮のヨレやシモリ狙い

使い方でも説明しましたが、こういった変化があるポイントでは点の釣りが有効です。

あまり巻かなくても流れがあればユラユラとアクションしてくれますので長い時間アピールさせることができます。

ロックスライド140Sのインプレまとめ

ロックスライド140Sの画像

この記事では以下について解説しました。

  • 特徴と使い方
  • 標準フックとおすすめのシングルフック
  • メリットとデメリット
  • 使いどころ

ロックスライドはショアからの青物用に使いやすいのが魅力のシンペンです。ややテクニカルな操作も必要ではありますが今までと違ったアプローチができるようになることで釣果にも繋げることができると思います。

ご興味がある方はぜひ使ってみてください。

参考になれば幸いです。

シマノ:ロックスライド140S

シンペンのインプレ記事です。良かったらご覧ください。

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TETSU
家具バイヤー 宅建取引士 FP2級技能士 釣りバカ
家具の買い付けとコーディネートが得意なアラフォーオヤジ。凝り性で浮世離れした性格のため、周りと全然噛み合わないけどなんとか生きています。資格試験がうまくいった勢いで、今度はブログで情報発信に挑戦してみることに。主にインテリアや釣り、資格取得について書く予定です。

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