マズメ:バッカンⅡのインプレ!3年使った感想をぶっちゃけます

カッコイイバッカンと言えばマズメのバッカンⅡ。しかも意外に安いじゃないかということでちょっと気になっているアングラーもいらっしゃるんじゃないでしょうか。

そこで本記事ではマズメ:バッカンⅡのインプレをしたいと思います。読んでいただければ以下について理解できるでしょう。

ポイント
  • スペック
  • 使って良かった点
  • 注意点
  • 向いている方

自分に合ったギアなのか解るかと思いますので是非最後までお付き合いください。

それでは解説します。

目次

マズメ バッカンⅡのスペック

海の画像

まずはスペックについてみていきましょう。

  1. 本体サイズ
  2. ロッドホルダー
  3. ルアーラック
  4. ポケット
  5. メッシュポケット
  6. ショルダーベルト
  7. 上蓋

上記7点それぞれ解説していきます。

本体サイズ

ロッドホルダーを含む横幅は46cm、高さは30.5cmです。

バッカンⅡのサイズ画像

奥行は(最も出っ張っている上蓋からポケットまで)36cmとなります。

バッカンⅡのサイズ画像

続いて内寸ですが、横幅40cm×奥行26cm×高さ(深さ)28cmとなります。

因みに底部と上部の内寸に違いはありません。

ロッドホルダー

本体向かって右手にはロッドホルダーが2つ付いています。

ロッドホルダーの画像

内径について公式には

  • 上側:5.5cm×4.5cm
  • 下側(底)3.8cm×3.8cm

とありますが、私が測ったところ上側:6cm×5cmとなっていますので多少は伸びるようです。(底は変わらず)

コルトスナイパーなどのグリップエンドが膨らんでいるタイプのロッドもきちんと収まるので参考までに。(SS、XR、エクスチューンは確認済)

あと雨天時に水が溜まらないよう側面と底部に水抜き穴が設けられています。

ルアーラック

本製品の最大の特徴とも言えるのがこのルアーラックで、9穴付きのアタッチメントが2か所付いています。

ルアーラックの画像

釣行中にローテーションするルアーを掛けておいたり、水洗いしたルアーを乾燥させるなど何かと役に立ちます。

ポケット

本体の背面には道具入れとして使えるポケットが付いています。

ポケットの画像
ポケットのサイズ

幅21cm×深さ12cm

フィッシュグリップやフィッシングナイフなどを入れておくのにちょうど良いサイズ感です。

またロッドホルダー同様、底部には水抜き用の穴が3つ設けられていますので雨天時に水が溜まる心配はありません。

メッシュポケット

内部にはメッシュ式のポケットが付いています。(蓋を開けて左側)

メッシュポケットの画像
メッシュポケットのサイズ

幅19cm×深さ13cm

これは個人的に気に入っている機能でして

  • ライター
  • ハサミ
  • 小型プライヤー
  • サルカンやリング等を入れた小型ケース
  • パッケージされたままの道具

などの細々した物を全部まとめておくことが可能です。

ショルダーベルト

持ち手となる箇所は長さ調節が可能なショルダータイプです。

ショルダーベルトの画像

ベルトはビニールタイプですから汚れてもサッと拭けばOK。

もちろん肩に掛けやすいパッド付きです。

上蓋

上蓋には窪みが設けられています。

上蓋の画像

そのため、フックやリング等を無造作に置いていても「風でどっか行った」みたいなことは起きにくいかと思います。

マズメ バッカンⅡの良い点

海の画像

ここからマズメ:バッカンⅡを使って良かったと感じたことをお話しします。

良かった点
  1. 大容量でコンパクト
  2. セミハードで持ち運びしやすい
  3. 丈夫で長持ち
  4. リーズナブル

上記4点それぞれ解説します。

大容量でコンパクト

本体自体はそこまで大きいわけではないものの大量の道具が入ります。

因みに普段私が収納している道具が以下です。

中身
  • メイホウ:VS3020NDDM(ビッグベイト用のケース)×3
  • メイホウ:ジグ用ケース(型番がわからない)
  • ドレス:ジグ用ソフトケース
  • リール:8000番と14000番
  • 予備フックとリーダー
  • 偏光グラス
  • フィッシュグリップ
  • フィッシュナイフ
  • グローブ
  • プライヤー
  • ファイティングパッド
  • ボビンノッター
  • その他小物
道具の画像

1つのジャンルをされる方はもちろんですが、エギングとショアジギングを同時にする等のマルチ系の方も納得のキャパなのではないでしょうか。

間仕切りが無いぶん、工夫の余地がある点も魅力です。

セミハードで持ち運びしやすい

蓋を除く外装はセミハードのため身体に当たっても痛くなく運搬がしやすいです。

なので抱えたまま足場の悪いポイントや長距離を歩いても苦になりません。

ハードタイプで持ち運びにくさを感じている方にはいいかもしれませんね。

丈夫で長持ち

3年程使用していますが未だに現役です。

これまでに山道で木々にぶつけたり度々地磯に持っていったり、海に流されたり等(奇跡的に帰ってきた)とにかく色々ありましたが目立った損傷はありません。

耐久性は文句なしです。

リーズナブル

公式では税込6,600円です。

このデザイン性の高さ、収納力、ロッドホルダー付きではかなりコスパが良いと(個人的には)思います。

「釣具はメーカー統一したい」などのこだわりがなければおススメです。

マズメ バッカンⅡの注意点

海の画像

ここからはバッカンⅡの注意点について解説します。

注意点
  1. ルアーラックに掛けたルアーが危ない
  2. ハンドルがない
  3. 収納ケースがないと散らかる

上記3点それぞれみていきましょう。

ルアーラックに掛けたルアーが危ない

ルアーの一時置き場として便利なラックですが、気を付けないと針先が衣類や肌に向くことがあります。

以前釣行中にローテするルアーを掛けていた時の話なのですが、バッカンの前方に座ってルアーチェンジをしていたところ引っかけていたルアーが私の膝に刺さってしまったんですね。

気を付けてはいたものの夢中になると距離感を忘れてしまうものですから思わぬトラブルに繋がってしまったという感じです。

それ以来トリプルフックのルアーは掛けないようしています。(今のところ問題無しです)

ハンドルがない

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますがバッカンⅡにハンドル(取手)は無くショルダーベルトのみです。

これの何が問題かと言うと(優先的に)他に肩掛けしないといけない荷物があるときに非常に持ちづらいのです。

もちろんベルト調整すれば対応できますが、やはり都度行うのは面倒に感じます。

私はもう慣れてしまったというか飲み込んでますが、この辺りが気になる方は同社のオカッパリバッカンのほうが合っているかもしれませんね。

収納ケースがないと散らかる

先程も触れましたがバッカンⅡは良くも悪くも仕切りやトレーは付属されていません。

なので自分で別途ケースを用意して効率的に収納しないと中身が乱雑になりがちです。もちろん裏を返せば最適にすることもできるわけですが、この手の作業が苦手な方は注意が必要です。

ルアーゲームでは素早くルアーチェンジできる環境作りが重要ですから割と向き不向きが分かれるポイントかと思います。

マズメ:バッカンⅡが向いている方

海の画像

あくまで個人的な意見ですがバッカンⅡが向いているのは以下のようなスタイルの方だと思います。

向いている方
  • ルアーフィッシングがメイン
  • 大きめの道具(ビッグベイト等)を使う
  • 荷物が多い方
  • ハードな環境で釣りをする
  • 収納上手な方
  • デザインにもこだわりたい

どれか1つでも当てはまるのであれば十分候補になるんじゃないでしょうか。

もちろん私のようにショアジギング、ショアプラッキング、ロックショアをされる方には特におすすめです。

マズメ:バッカンⅡのインプレ:まとめ

海の画像

本記事では以下について解説しました。

まとめ
  • スペック
  • 使って良かった点
  • 注意点
  • 向いている方

マズメ:バッカンⅡは「機能性」「収納力」「耐久性」が揃ったアイテムです。

これから釣りを始めよう思っている方はもちろん、買い替えを検討している方にもおススメできるバッカンですので是非参考にしていただけたらと思います。

マズメ:バッカンⅡ

ハンドル(取手)が必要な方は同社のオカッパリバッカンがおススメです。

ポイント
  • 内寸(cm):縦25×横37×高さ24(バッカンⅡは縦28×横40×高さ29)
  • トレーとルアーケースが付属
  • プライヤー、フィッシュグリップホルダー付き

マズメ:オカッパリバッカン

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TETSU
家具バイヤー 宅建取引士 FP2級技能士 釣りバカ
家具の買い付けとコーディネートが得意なアラフォーオヤジ。凝り性で浮世離れした性格のため、周りと全然噛み合わないけどなんとか生きています。資格試験がうまくいった勢いで、今度はブログで情報発信に挑戦してみることに。主にインテリアや釣り、資格取得について書く予定です。

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